浅草神社 石碑のライトアップデザイン

浅草神社は後に浅草寺のご神体となる仏像を川から引き揚げた漁師の兄弟2人と、その仏像をご神体と定め自宅の土地に浅草寺を建立された集落の長の三柱を祭っています。三社祭の『三』はこの三柱を指しているのですね。

浅草神社の本殿に向かって左側に三柱の石碑が建立されています。今回はこちらのライトアップデザインを行わせていただきました。

 

 

左がbefore、右がafterの写真です。

左のbeforeの写真で分かるように、石碑の周囲は暗く石碑まで向かうのに躊躇ってしまうような夜の闇が広がっていました。
右のafterでは三柱の石碑に均等に光が当たることはもちろん、闇が広がる林の奥に光のかたまりを点在させることで、空間の奥行きを感じ安心してお参りしていただける場をつくりました。

石碑を照らすのみで終わらず、参拝者の方々が『三柱の石碑にもお参りして行こう』と思っていただける空気感をコンセプトにしています。