【照明デザイン事例】東京銀座BAY HOTEL ライティングデザイン

カプセルホテルの照明事例
東京銀座ベイホテルは、銀座七丁目にあった 古い建築物件をリノベーションし2015年 にオープンした新しいカプセルタイプのホテルです。
男性用と女性用のお部屋は異なる階に位置し、清潔で落ち着いた「和」のデザインで統一されています。

 

デザインギルドトーキョーのチームが2015年に手掛けました。
  • ディレクション 伊藤 茂実
  • インテリアデザイン 大山 純  塚原 光顕
  • 照明デザイン 長根 寛
  • グラフィック  高麗 崇

 

デザインギルドトーキョー
東京銀座BAY HOTEL
https://www.bay-hotel.jp/ginza/

 

施工前

この空間がホテルになるとは思えない、 殺風景なコンクリートむき出しの状態。
梁が大きく、天井が低く、扱いにくい空間。

 

施工後

ファサード 照明デザイン説明
1階にコンビニエンスストアが入り、白くひときわ目立つファサードになりましたが、照明デザインの工夫としては、横ワイド方向にグーと伸びる一直線の間接照明です。
眩しさを抑えつつ、目線に入るような光のラインは、「ここにホテルがあるよ!」と、ファサードでアピールしています。

 

チェックインカウンター

初めて訪れたお客様に不安感を抱かせないように、視覚に飛び込む正面の壁面及び天井面を間接照明で演出し、明るさ感のある落ち着いた空間づくりとしています。

 

宿泊ルーム

ベース照明など余計な光を用いず、床へのライン照明で間接光をつくり、床方向からのふんわりとした光につつまれるような、柔らかい感覚を味わってもらう光としています。
どうしても生まれてしまう突き当りの壁には、1点だけ光の塊を作ることで、奥の角に感じがちな暗がりへの不安感を取り除いています。

 

ラウンジ

広がり感を感じるように、天井面に大きな間接照明をつくり、のびやかで滞在しやすい空気感を生み出しています。