【お知らせ】令和6年度 ライトアップモデル事業へ応募をご検討中の方へ

高野山別格本山『福智院』の照明デザイン

公益財団法人 東京観光財団より、建造物やモニュメント等をライトアップする取り組みに対し、助成金の交付があります。 当該助成金の交付申請には、照明デザイナーを活用することが必要条件となっています。 つなぐデザインマネジメントでは、構造物やモニュメント等へのライトアップの実績が多数ありますので、ぜひお手伝いさせて頂けたら幸いです。

また、令和5年度に募集のあった「秋のライトアップモデル事業費助成金」「春のライトアップモデル事業費助成金」についても、令和6年度にも募集を予定しているそうです。

こちらも併せて、つなぐデザインマネジメントをご検討いただけますと幸いです。

令和6年度 建造物等のライトアップモデル事業の詳細はこちら

https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0422_6004/(公益財団法人 東京観光財団のWEBサイトへつながります。)

 

※参考※

令和5年度 秋のライトアップモデル事業費助成金 詳細はこちら(昨年度の助成金のため、募集は終了していますが、令和6年度も募集予定とのことです。)

https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2023/0705_5406/(公益財団法人 東京観光財団のWEBサイトへつながります。)

新規事業:助成対象経費の10分の10以内、1団体当たり600万円を限度
継続2年目事業:助成対象経費の2分の1以内(ただし機材・設備・備品の購入費は、10分の10以内)、1団体当たり300万円を限度
継続3年目事業:助成対象経費の3分の1以内(ただし機材・設備・備品の購入費は、10分の10以内)、1団体当たり200万円を限度
*継続2年目事業・継続3年目事業の実施に当たり、環境への配慮や都が推進するHTTの取組を行う場合は、機材・設備・備品の購入費を除く助成対象経費の助成率を、継続2年目事業は3分の2以内、継続3年目事業は2分の1以内といたします。詳しくは募集要領をご確認ください。